経営改善のポイント手順

マネージメント・ネットワークス


 21世紀に入って、事業経営の環境はまさにグローバル化し、新しい
 ITなどの技術革新やビジネス変革の時代となりましたが経営の基本
 は変わらないものもあります。
  新しい情報も大切ですが、まず事業経営のポイントと改善の手順を
 きちんとふまえていく事です。

  事業経営に関わる全員がこの事を深く認識して毎日の仕事に取り組
 めば、やがて御社も必ずや繁栄に継がります。

あなたの会社はどの不安から改善しますか。
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               @資金の不安


 当面の支払いは何ヶ月分間に合うか。
    未払金、手形決済の期日と金額の確認と支払い予定表の作成。
    手持ち現金、預金の残高を確認。
    受取手形の決済日と金額を確認。
    売掛、未収金の回収予定日と金額を確認。
    現金化出来る有価証券・債権などの資産を確認。
    金融機関から調達出来る金額を確認。
    資金繰り表の作成と再確認。           など。

                
               A売上の不安


 
売れる商品(サービス・誘客プラン)は何か、売り方のどこを改めるか。
    お客様が喜ぶ主力商品の確認と販売計画は全社に徹底しているか。
    自社の「オンリー・ワン」商品はなにか。
    目玉商品・季節商品・スポット商品などの組み合わせは良いか。
    自社販売、代理店販売のどこを改めるか。
    自社製造の場合は製造工程・コスト・製品などの問題点の確認とどこを改めるか。
    他社製造の仕入販売の場合は仕入先・商品の再確認とどこを改めるか。
    これからの新主力商品の研究・開発と新たな設備投資を計画する。
    場合によっては新規事業プランを構築する。            など。


               Bシステムの不安


 
社内の経営システムのどこを改めるか。
    社長の方針が全社に徹底しているか。
    事業経営に必要な最新情報を集めるネットワークをどうつくるか。
    経営の組織のどこをどう改めるか。
    連絡・報告・相談などのコミュニケーションはどうしたら良くなるか。
    パソコンなどのIT機器の活用をどう進めるか。
    使わない物、不要な物は即現金化しよう。      など。


               C人材の不安

 誰がどの仕事をするのかを明確にしよう。
    どんなにシステムが良くても、仕事をするのは結局「人」である。
    
部下も上司もやらないでいると損失が出、最後は社長の責任となる。
    出来ない人を出来るようにしていくのが「人材の育成」である。
    従業員にやる気や情熱を出させるのは結局経営者の姿勢である。
    自社の事業経営に必要な人材・スタッフの一覧表を作成してみよう。
    認めて、誉めて、正当な給与規定を作ろう。

    経営者も従業員も「感情を持った人間」である。   など。